会長挨拶

異業種交流グループ
グローバルTOKYO 2017年度会長 澤元 俊夫

挨拶

今ここで、このタイミングで、このページを、今、見ていただいている、あなたは、どのような関心を持ちながら、読んでいただけるのだろうか。私にとってグローバルTOKYOという視点でご挨拶に替えさせていただきたいと思います。

当会が(公財)中小企業振興公社の異業種交流グループの一員として発会したのは15年前にさかのぼります。私自身も第5期~第6期の菅岩元会長の頃、寺崎元会長がきっかけで、秋庭前会長の魅惑的勧誘によって前向きに入会したのは、およそ10年前になります。その間、自分の会社ではたくさんのマイナス要因を作り上げてしまいました。新規事業の失敗、仕事への不の取り組み、数値化しない直感的な経理、社長としてのおごりなど、拭え切れない経営能力の無さは、倒産に突然追い込まれる最終章ページへ収束していきました。売上が半分になった時に気付き、売上が1/4になった時、もはや会社の体裁はかろうじて残り、社員は1人(本部従業員13人プラス店舗従業員20人→1人)を何とかくい止め、パート1人と一緒に社長係をやって、漸く本体の事業が微かに回せるようになりました。まだ全体の90%は後遺症を持った会社です。私の過ごした会員としての10年、それでもグローバルTOKYOの会員の方々は懇親会は出席されますか?と毎月声をかけてくれます。定例会も出れず、遅刻はする、手伝いもしない、そんな会社と私を長い目でみてくれたことを感謝しています。それがグローバルTOKYOの雰囲気です。

会員になる目的は様々です。もっと学びたい。もっと知りたい。もっと関係を広げたい。また様々な経営や経営に関わる問題をひとつひとつ丁寧に解明していきたいのかもしれません。私は5年前くらいから会への参加の仕方が変わりました。積極的に関わって反省し修正し削除し立て直しを図りながら、倒産寸前の会社の経営を続けてきました。その継続のきっかけは会員の皆様との懇親です。それがグローバルTOKYOの会員意識なんだと思います。

現在会員は14名のメンバー(ほか公社担当者様1名・特別会員様1名)が在籍しており、概ね30代 から50代前後の経営者が中心に集い、製造業・士業・リフォーム建築業・広告宣伝業、運送業、知財領域のサービス業など、まさしく様々な業種から構成されるグループとなっています。

グループ活動としては、月に1回の定例会を行い、経営・ビジネスの情報交換や勉強会、他の異業種グループとの交流会、研修会などで企業訪問を行い、グループ間交 流会によって、その関係性を広げ、有効に活用しています。会員のなかには、当会だけではなく、産技研の交流グループ、地元地区交流グループ、各業界の任意組合、サークル、各種研究会等活動されて、またその団体でも役員として活躍されている方も多いようです。

当会の活動内容について別のページに割愛させていただきいますが、FaceBook公開ページ https://www.facebook.com/global2002もありますので、ご参照ください。

入会希望者の方は、オブザーバーとして見学していただくこともできますので、是非ご連絡ください。皆様とお会いできる日を楽しみにしています。

15期会長 澤元 俊夫